2020-02-17 第201回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
今でも残っているのは、山縣農場といって山県有朋さんの別荘ですね。私が住んでいるところは大山巌さんの領地だったところ。私が生まれた町の中心部は永田町という名前なんですよ、大山巌さんが付けたらしいんですけどね。赤坂はありませんけれども、永田町は今でも残っています。 結局、この明治の時代、大正、昭和の初期を通して、割とおおらかな時代だったと思うんですね。
今でも残っているのは、山縣農場といって山県有朋さんの別荘ですね。私が住んでいるところは大山巌さんの領地だったところ。私が生まれた町の中心部は永田町という名前なんですよ、大山巌さんが付けたらしいんですけどね。赤坂はありませんけれども、永田町は今でも残っています。 結局、この明治の時代、大正、昭和の初期を通して、割とおおらかな時代だったと思うんですね。
今回、健康面ももちろんそうなんですけれども、最後に、先ほど山縣医学博士の言葉で紹介したように、コミュニケーション能力、こういったことにも大変影響があると言われております。小学校、中学校、それから高校へと段階的にも影響の度合いというのは違うと思いますけれども、やはりこれに関してもしっかりとエビデンスが欲しいところではございます。私は、決してICT化のこの勢いを止めようとしているのではございません。
今から健康面に関して特にちょっとお聞きをしていきたいなと思うんですけれども、二〇一五年に、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議ということで、日本小児連絡協議会の委員でもいらっしゃる山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座教授の山縣博士、医学博士が、ICTと子供の健康問題について提言されておられるんですね。
信二君 国土交通省都市 局長 石井喜三郎君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭君 国土交通省道路 局長 徳山日出男君 国土交通省鉄道 局長 瀧口 敬二君 国土交通省港湾 局長 山縣
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 先ほど説明いたしました大型しゅんせつ兼油回収船、全国で三隻ございますが、これにつきましては全国で八十三名の職員が配置されているところでございます。それから、海洋環境整備船でございますが、これにつきましては全国で五十三名の職員が配置されているところでございます。
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 海洋環境整備船の非常勤職員の日当でございますけれども、最大のもので一万二千四百七十円、最少のもので七千六百三十円、平均で一万九百七十円となってございます。 雇用期間でございますけれども、一会計年度を任期としているところでございます。 以上です。
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 海洋環境整備船の職員でございますけれども、構成は、職員五十三名のうち正職員が二十四名、非常勤職員が二十九名となっております。
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 まず、自動化、遠隔化でございますけれども、これにつきましては、防災・安全交付金等によりまして、その計画策定も含めてしっかりと支援をさせていただきたいと思ってございます。
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 水門、陸閘等の管理につきましては、約八割が海岸管理者から管理委託されてございまして、最終的な委託先である操作者は、地元市町村、それから近隣民間企業、自治会、町内会、消防団等となってございます。 以上です。
淳子君 農林水産省農村 振興局長 三浦 進君 国土交通省国土 政策局長 花岡 洋文君 国土交通省都市 局長 石井喜三郎君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭君 国土交通省港湾 局長 山縣
国土交通省都市局長) 石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 徳山日出男君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 井上 俊之君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 田端 浩君 政府参考人 (国土交通省海事局長) 森重 俊也君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 山縣
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省国土政策局長花岡洋文君、土地・建設産業局長毛利信二君、都市局長石井喜三郎君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、海事局長森重俊也君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長田村明比古君及び総務省大臣官房審議官平嶋彰英君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○山縣政府参考人 御指摘のように、まだ大規模な施設が残っているわけですけれども、これにつきましては、できるだけ早く自動化、遠隔化できるように、交付金等の措置等もしながら、また、交付金の中で、こういった運用の計画をつくることを今度新たに、交付金を使って計画づくりについて支援することもできますので、そういった形で、できるだけ早く遠隔化、自動化できるような支援をさせていただきたいと思っております。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 平成二十五年に農水省、国交省で実施したものでございますけれども、水門、陸閘等につきまして、比較的規模の大きな施設、これは幅二メーター以上で高さ一メーター以上のものでございますけれども、この操作を地方公共団体や消防団以外に委託している割合は約五一%となってございます。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、今回の震災を踏まえまして、しっかりとした操作を消防団員の方も犠牲を伴うことなくできるような、そんな体制をつくっていこうというのがこの法律の趣旨でございます。
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 平成二十年度の全国輸出入コンテナ貨物流動調査という調査がございます。これは、一か月間の調査結果なんですけれども、これによりますと、我が国の外貿コンテナ取扱貨物の方面別の内訳、重量ベースの割合でございますが、北米向けでは輸出が一六・四%、輸入が一二・〇%、それからアジア向けが輸出が六一・二%、それから輸入が七四・一%となってございます。
○政府参考人(山縣宣彦君) 国際コンテナ戦略港湾政策に係る事業費でございますけれども、水深十六メーターの大水深コンテナターミナルの整備等に、平成三十二年度までに約五千五百億を見込んでございます。平成二十三年度から平成二十五年度まで、昨年度まで約千九百億円の予算を計上してございまして、今後の事業としては三千六百億を予定してございます。
港湾法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省港湾局長山縣宣彦君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石井喜三郎君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 森北 佳昭君 国土交通省道路 局長 徳山日出男君 国土交通省住宅 局長 井上 俊之君 国土交通省鉄道 局長 瀧口 敬二君 国土交通省港湾 局長 山縣
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 東日本大震災に際しましては、地震や津波で壊滅状態となった太平洋側の港湾の代替といたしまして日本海側の港湾が重要な役割を果たしております。例えば緊急支援物資に関しましては、水、食料、毛布などが敦賀、新潟、秋田などの日本海側の港湾を経由して被災地に届けられております。
石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 徳山日出男君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 井上 俊之君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 田端 浩君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 山縣
両案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、都市局長石井喜三郎君、水管理・国土保全局長森北佳昭君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長田村明比古君、内閣官房内閣審議官持永秀毅君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房地域活性化統合事務局長代理富屋誠一郎君、内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報
○山縣政府参考人 お答えいたします。 直近の状況ということでございます。 きょうも実は行方不明者の捜索をしているところでございまして、海上保安庁の巡視船あるいは航空機、そして、JVのヘリコプター等々によりまして、現場海域での捜査を引き続き継続しているところでございます。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 昨今の電力事情を踏まえますと、LNGの安定的かつ安価な輸入は非常に重要であるというふうに認識しております。 LNGの輸入に係る船舶でございますが、二〇〇〇年ぐらいのときには積載量十三万立方メーター未満の船舶が主力でございました。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 昨年五月に中央防災会議が発表いたしました我が国全体の被害想定では、マグニチュード八から九クラスの南海トラフ地震の発生確率は今後三十年間に七〇%程度とされておりまして、その際、阪神港では最大震度は六強、最大津波高は神戸市では三から四メーター、大阪市では四から五メーターと発表されております。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房官庁営繕部長鈴木千輝君、総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、土地・建設産業局長毛利信二君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、港湾局長山縣宣彦君及び厚生労働省大臣官房審議官大西康之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山縣政府参考人 議論の中ではそういった数字もございましたが、いずれにしても、今後、各港の事情に応じまして、関係者と調整をしていきたいと考えてございます。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 同様に、荷さばき施設等についても、施設と一体的に機能するということであれば、この無利子貸し付けの支援の対象になるというふうに考えてございます。
○山縣政府参考人 先ほど申しましたように、基本的に、支援対象となる港湾施設と一体的に機能するものにつきましては、無利子貸し付けの支援の対象となるものでございます。
政策局長 西脇 隆俊君 国土交通省土地 ・建設産業局長 毛利 信二君 国土交通省住宅 局長 井上 俊之君 国土交通省鉄道 局長 瀧口 敬二君 国土交通省自動 車局長 田端 浩君 国土交通省港湾 局長 山縣
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 まず、亡くなられました五名の方の御冥福をお祈りいたしますとともに、負傷されました四名の方々にもお見舞いを申し上げる次第でございます。現在までに、海上保安庁の巡視船、航空機を派遣いたしまして、行方不明者二名の捜索に全力を尽くしているところでございます。
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 工期は確かに、先生御指摘のとおり八月末ということでございます。当日は非常に波は穏やかであったというふうに聞いてございますけれども、まずはどうしてこういうことになったのかという原因究明が大事だと思ってございます。
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事長石川裕己君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として国土交通省大臣官房長武藤浩君、大臣官房技術審議官森昌文君、総合政策局長西脇隆俊君、土地・建設産業局長毛利信二君、水管理・国土保全局長森北佳昭君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長田村明比古君
○山縣政府参考人 お答えいたします。 我が国の立地産業が今後とも引き続き国際競争力を維持していくためには、低コストで安定した国際物流システムが必要でございます。 具体的には、我が国と北米市場あるいは欧州市場とを結ぶ基幹航路の我が国港湾への直接寄港を維持拡大することなどによりまして、低廉なコストとリードタイムの短縮を図っていく必要がございます。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 国土交通省では、国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会等の場におきまして、国際コンテナ戦略港湾の港湾管理者あるいは港湾運営会社を含む関係者に対しまして、国際コンテナ戦略港湾の港湾運営会社への国出資の意義あるいは効果につきまして説明をしてきたところでございまして、引き続き、丁寧に説明を行ってまいりたいと考えております。
厚生労働省医政局長) 原 徳壽君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局高齢・障害者雇用対策部長) 内田 俊彦君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長) 佐藤 速水君 政府参考人 (資源エネルギー庁次長) 井上 宏司君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 花岡 洋文君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 山縣
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省国土政策局長花岡洋文君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長田村明比古君、観光庁長官久保成人君、海上保安庁長官佐藤雄二君、内閣官房総合海洋政策本部事務局長長田太君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長安藤友裕君、文化庁文化財部長山下和茂君、厚生労働省大臣官房審議官古都賢一君、厚生労働省医政局長原徳壽君、厚生労働省職業安定局高齢・障害者雇用対策部長内田俊彦君、農林水産省農村振興局農村政策部長佐藤速水君
○山縣政府参考人 お答えいたします。 防潮堤ですけれども、これは津波対策のみならず、高潮対策ということで整備をされてございます。 ちなみに、静岡県の津波、高潮対策でございますが、海岸管理者でございます静岡県の方で、津波の高さと高潮の高さを比較した上で、防潮堤等の天端高さを決定し、整備が進められてございます。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 議員御指摘のとおり、静岡県におかれましては、東日本大震災を機に、想定する地震の見直しを行いまして、この地震により想定される被害をできるだけ軽減するために、地震・津波対策アクションプログラム二〇一三というものを策定してございます。
○山縣政府参考人 お答えいたします。 清水港では、新興津地区の国際海上コンテナターミナルでの耐震強化岸壁の整備、あるいは防波堤の粘り強い構造への補強を国の事業として進めているところでございます。
石井喜三郎君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 森北 佳昭君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 徳山日出男君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 井上 俊之君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省自動車局長) 田端 浩君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 山縣
○山縣政府参考人 お答えいたします。 まず、臨港道路南北線ですけれども、平成二十一年七月に東京港港湾計画に位置づけられた施設でございまして、東京港周辺におきます渋滞が発生する中、渋滞緩和に向けて極めて重要だというふうに認識しております。 また、クルーズの話もございました。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長武藤浩君、大臣官房技術審議官森昌文君、総合政策局長西脇隆俊君、国土政策局長花岡洋文君、土地・建設産業局長毛利信二君、都市局長石井喜三郎君、水管理・国土保全局長森北佳昭君、道路局長徳山日出男君、住宅局長井上俊之君、鉄道局長滝口敬二君、自動車局長田端浩君、港湾局長山縣宣彦君、航空局長田村明比古君、政策統括官松田敏明君、政策統括官幾度明君、国際統括官稲葉一雄君
安定局次長 宮野 甚一君 経済産業大臣官 房地域経済産業 審議官 加藤 洋一君 中小企業庁次長 横田 俊之君 国土交通省住宅 局長 井上 俊之君 国土交通省鉄道 局長 瀧口 敬二君 国土交通省港湾 局長 山縣
○政府参考人(山縣宣彦君) お答えいたします。 今後予想されます首都直下地震あるいは南海トラフ巨大地震など巨大災害の発生に備えまして、災害時の物流機能の確保を進めていく必要がございます。
政策局長 西脇 隆俊君 国土交通省国土 政策局長 花岡 洋文君 国土交通省道路 局長 徳山日出男君 国土交通省鉄道 局長 瀧口 敬二君 国土交通省自動 車局長 田端 浩君 国土交通省港湾 局長 山縣